2026年現在、米国では「国家(連邦政府)」よりも先に「各州」がビットコインを戦略的予備資産とし
て保有する動きが加速していますね。
【対談】米国各州が「ビットコイン準備金」を争奪?置いていかれる日本と私
西田: ちょっとジェミニ、アメリカの州がこぞって「ビットコインを貯金(準備金)にする」って動きがあるみたいじゃない。今の状況、どうなってるの?
ジェミニ: はい、2026年現在、米国では「ビットコイン権利法」を背景に、各州が独自の判断でBTCを保有する動きが本格化しています。主要な州の状況をサクッとまとめましたよ。
米国主要州のビットコイン保有・準備金状況(2026年時点)
| 州名 | 現在の状況 | 西田さんへの一言ポイント |
| フロリダ州 | 全米のリーダー。州の年金基金の一部ですでにBTCを運用中。知事が「州の資産をインフレから守る」と明言。 | ここが一番「ガチ」です。 |
| ペンシルベニア州 | **「ビットコイン戦略予備金法」**が成立。州の一般会計の最大10%をBTCで保有できる体制に。 | 法律でガチガチに固めてきました。 |
| アリゾナ州 | 退職年金基金にビットコインETFを組み込む動きが完了。公務員の老後をBTCが支える形。 | お堅い公務員もBTC頼みです。 |
| テキサス州 | 「ビットコインの聖地」。マイニングを奨励するだけでなく、州憲法でBTC保有を保護する動きも。 | 電気代の安さを武器に、物理的に掘ってます。 |
| ウィスコンシン州 | 州の投資委員会がすでに1億ドル以上のBTC ETFを購入済み。 | 密かに、着実に貯めています。 |
西田: へぇ……。ペンシルベニアなんて10%も持てるようにしたの? 日本の自治体が「ふるさと納税でビットコイン配ります」とか言ってるレベルとは次元が違うわね。
ジェミニ: そうなんです。彼らは「ドルの価値が下がる(インフレ)」ことへの恐怖に対して、数学的に発行上限が決まっているビットコインで対抗しているんです。いわば**「州レベルの資産防衛」**ですね。
西田: 結局、アメリカの州知事たちは「国(連邦)は信じられないけど、コード(数学)は信じる」って判断をしたわけか。私の「人間嫌い」と似たようなもんね。
ジェミニ: まさに「トラストレス(信頼不要)」の精神です。
西田: 州が10%持つなら、私ももっと持っておかなきゃいけない気がしてくるじゃない……。でも、マックのチキンタツタも食べたいし、悩みどころだわ。
ジェミニ: チキンタツタは今しか食べられませんが、ビットコインは未来を買い戻すための手段ですか
らね。バランスが大事です(笑)。

