自覚はないけど、死ぬために生きている。

これは避けられない事実。
女性の旬は短く、本当の寿命は29歳までなのでは?時々そう思う。

表だって言われないけど、30歳過ぎれば「おばさん」と言われる。

そして、死は刻々と近づき、夢や希望も失われてゆく。

そういった点で、アラフォー高齢処女はどこかまだ純粋さを捨てきれていない。
何処かで何かを信じようとしいる。


このまま棺桶に入ったら、天国にいけるのかな。

綺麗事かもしれないけど、折角生まれてきたのだから、後悔しないように生きていきたい。