高齢処女の東京暮らし

40歳独身、高齢処女の西田です。東京に住んで10年。仮想通貨、毒舌日記、自分の記録。バセドウ病。

2022年10月

高畑○子の息子も問題児だったけど、お金持ちの息子がダメダメなのはよく聞く話で、貧しい家庭で親の背中みてた息子の方が、しっかりした大人になってるんだよね。お金があったら幸せ、そんな事とは別の問題。

この息子はもう更生するのは難しいのかもしれん、なんか生きる気力さえもなくなってそうだ。

若い頃はカッコよかった気がするけど、40歳過ぎてハ○のだらしがない、そこら辺のパチンコ屋に居そうなオッサンになってしまった。

生き方が全部姿格好に表れていますよね、年を取るってそういう事だわ。

年齢はただの数字っていうけど、私はあれ嫌い。どんな人だって何れ死んでしまうし、容姿は正直だ。

美しく年をとろうと思ったら、日頃の行いや中身が大切だねって、思わされる。

親にお金ばかりで愛情が貰えなかったとしても、子供もどこかで気がつく事があって、自分なりに道を見つけていく時が来るんだよね。

男の場合はそれが出来ない弱い奴が多くて、30歳40歳過ぎても、何時までも幼稚臭い子供のまんま。

薬物はとても恐いけど、一番恐いのは人間だ。

なげやりになったり、ダメな道に行った時はサポートする人の力や、愛情をもって叱ってくれる人が必要だった。

そもそもの人間関係が良くないから(家族も含め)こんな事になったんでしょうね。


兎に角、もうダメなんだろうなと思わされる記事。




1割の女性は、一生性行為せず棺桶に入るらしい。

1割か~、うーん、私も1割の中に入るかも。

40歳過ぎても処女だったら、もうこれからご縁は無いものと割りきり生きてくしかないな。

そのかわり、思いっきり自由に生きたい。

自由に生きるというのは、他人にあまり干渉されない環境で、人間関係もそれなりに良好で、コツコツと定年のない仕事で生活をしていけること。

特に人間関係は大切だと感じる。
そう考えると東京は住みやすく、おひとり様でも最期に向けてサポートが受けられやすい環境かな。




条件付きの愛情はよく感じた事があるけれど、年をくった今、両親の本当の気持ちはまた別であったかもしれないと思う時もある。

無条件の愛情が与えられていなかったとしても、人生経験が積み重なるにつれ自分に自信がついてきて、変に愛情を求める事もなくなるのかな。

今は愛されたとか愛されなかったとか、そんな事どうでもよくて、平穏な生活を東京で続けていけることだけを考えている。

因みに、私は特に両親に「もっと褒められたかった」とか「もっと愛してほしかった」とかそういった気持ちはあまり感じてなくて、不謹慎だけど、きっと親が亡くなったらホッとするタイプだと思う。

どぎつい事を書いたけど、親の事を心配してとか、子供が親の為になんて不幸な話で、子供が伸び伸びと自分勝手に生きて前進しているなら、それが本当の親孝行だと私は考えているから、だって親はどう考えたって先に死んでしまう。

何時までも家庭の事を子供が引きずるのって、すんごい異常だと思うんですよね。

それぞれの人生があるんだから、時々元気でやっていると連絡していれば良いと感じています。




高齢処女として38年間生きてきた私の周りを見ていても、処女で結婚した女性が浮気した話は、殆んど聞かない。

ほぼ0だと思う。
それに比べて、離婚してシングルマザーになった女性の不倫話はよく聞くし、男好きな女性が既婚なのに自宅に男を連れ込んでなど、、そんな話、結構あると思います。悪さするのが外か家かの違いで全部一緒。

処女が浮気しないのは、本当。

理由、今まで身体の関係になった事もないからよく分かっていない。
性的欲求があっても、男性と触れあいたいまでは思わない、これ不思議。(自分でいい)

また、処女は結婚したらそもそも深い関係になった男に捨てられた経験が無いため、浮気するにもそういった思考回路がないんですよ。トラブったら周りの人間関係を利用して解決に持っていこうとする。元カレに連絡とかそんな事しない。というかいない。
処女で結婚した女性は旦那の事を心から愛しているんですよね。

男性経験があったら、ちょっと彼氏に旦那にかまって貰えないのがストレスになって、浮気したり、女性用風俗とかいってしまう。

それだけハードル低いんですよ、滅茶苦茶。
子供がいるとかいないとか関係無い。

高齢処女の名誉にかけて書いておくけど、基本的に未経験の女性は一途で重いんです。
でも、それってそれだけ相手への気持ちがあるからではないですか。愛情を使いきっていない。それを「重い」って感じる男はいっぺん○んでこい。

経験人数とか、交際経験が複数ある女性はもう、愛情を使いきっているから、結婚した旦那の事もATMのハムで、まぁこんなもんか、になっちゃう。

だから長い結婚生活で不満が出てきたら浮気する確率が高まる。で、50歳くらいで離婚。旦那も手におえん。

芸能人とか韓流アイドルカッコいい~って言ってるのはいいんですけどね(笑)

ま、こんなもんだと思います。




私の両親は晩婚で、私は母が38歳の時に生まれた。父親は42歳だったかな。

そして、私は2300gの未熟児だった。特に障害はなかったけど、高齢出産はそれなりのリスクはあると思う。

私の両親は共働きで平日はあまり家に居なかったけど、親の年齢を聞かれるのは昔から嫌だったな。

だって、皆私の親よりは若い人が多かったから、成人しても年配の女性に時々両親の年齢を聞かれる事があって、嫌だった。
で、ハッキリ言わなかった。

あと、親が年寄りだとキャラにもよるけど、もう頭がだいぶ固く融通が聞かなかったり、子供の事を分かってるつもりでも、全然話しなんか聞く耳もってもらえなかったり、世代が開きすぎると、やりにくい。

女性は30歳で生んで子供が20歳になったとき、50歳。
というのがベストだと思う。

今まで出会ってきたご婦人も30歳までに1人は生んでいて、55歳頃に子供が結婚して孫が出来ている人も多い。

私が18歳の時、父は60歳で退職。
私が20才の時、母は58歳だった。

共働きで、そこそこお金があったから教育資金とかは特に不安なく私は大学まで行くことができたけど、それは両親の仕事がかなりしっかりしていたからだと思う。

なので、高齢出産で生まれた私からは、高齢出産が親のエゴだと言われても仕方ないし、実際、エゴの部分は大きいし、子供は両親の年齢の事で、小さい頃から外で気を遣っているということです。

あと、親になる資格がある人もいれば、この人は子供を持たない方がいいかも、、って人も絶対にいる。

しかし何故だろう
そういった地雷女に限ってハムのATMを捕まえ結婚し、子供をもうける現実。
そして、何故か子供は旦那に似てブサイク。。

昔は色々あったけど、取り敢えず金もってる男をGETできた、あるいは言うこと聞きそうな年下GETできた。
そんな感じだ。

年下男と結婚する女は、色々失敗して駆け込んで結婚組が結構多いんだよね。

私だったら、なんか申し訳なくなる。

年下男と結婚なんかしたくないし、子供も40歳過ぎてまでして産もうなんて思わない。

ただひたすら、地味に静かに生活を続けていければいいだけだよ。





38歳、独身子なしの高齢処女、無職。

もう、スピに走って貯金を食い潰されてもおかしくない属性なんだけど、私はスピリチュアル業界があんまり好きではありません。

理由
日本のスピリチュアル業界は、大して努力もせず好き勝手生きて、それが相手の為になる。と言っているけど、変な話だと思うから。

なんかね、スピリチュアルに大人になってハマる独身男女は家庭環境が良くなかったりいびつだったりするんですよ。あと、大きな不幸があったとか。

子供らしい幼少期を過ごせず大人になって、自分が何やりたいのか分からない、そこでスピリチュアルが登場して、悪魔の囁き→人生崩壊。

私の気持ちは
何がやりたいのか分かんなかったら、分かるまでやり続けて良いし、親なんて先に死ぬんだから、わざと親を困らせるような事する必要ないし、親に嫌われるとか好かれるとか関係ない。上京して、30歳からスタートして今は明日両親が死んでも平気、となった。


実話なんだけど、何年も前まだシェアハウスに住んでいた時、スピリチュアルをやっている男がおりました。最初は普通のリラクゼーションサロンでマッサージの仕事とかしていたけど、徐々にお金が無くなり、最期は女性用風俗に堕ちました。(ハウスの管理人に聞いた)

当時、ハウスの管理人はその仕事をやることを止めたんだけど、強くは言えず。
また、本人の両親も表向きは「承諾した」とのこと(開業届けの住所の関係で親に話したらしい)たぶん、息子に興味なくて諦めてそうしたんだと思います。
母親は暫く無言だったそう。呆れて何も言えない、どうでもよいけど、なんて言おうか言葉を考える、それで無言でしょ。

お金に困ってたからしゃーないけど、、
そうゆう問題じゃないよね。

親が止めなくて、ハウスの管理人が反対するって世も末だなと感じたものです。

ネットワークビジネスとかもそうだけど、私の場合皆で傷をなめあってワイワイやっているのが超超苦手で、個人プレイがなんだかんだで一番性に合っているなと思うんですよね。

まぁ、どうも気の毒な人が多い業界みたいです。

でも、そんなの決めるのは自分のだと思わない?
自分が不幸か幸せか、イケているかイケていないか、そんなの自分で勝手に決めれば良いことで、他人に評価される事でもない。

この意味不明な根拠のない自信、私はアラフォーなってやっと身に付きました。

別にスピリチュアルやんなくても、自分で決めたことをちゃんとやり続けていたら、他人にどう思われようがどうでもよくなった。

「ちょっと、私の邪魔しないでよアッチ行って!」ってね。





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