仕事の種類によるんだけど、基本黒髪の人の方が信用できるのは凄くわかる。

私の経験からなんだけど、、

奇抜な髪色にしている人はどんなに優しそうに見えても関わりをもっていくと、拘りや自分の気持ちが強い人が多くて約束を守ってくれなかったりする。

髪色だけにちょっと個性の強い人がいるのは事実だし、扱いにくいと考えられて採用したくないのはその通りだと思います。

あと、岡田斗司夫が黒髪を「堅実」と言っていたけど、それも大体当たっていて

金髪など奇抜なヘアカラーはお金も掛かるし維持するのに手間も掛かる。

なので印象が悪い上に変な出費が重なり失礼だけど「あんまりお金ない人なのかも」と思ってしまう。(その人の属性によるが既婚なのに掛け持ちバイトしてて金銭的に余裕ないのかなって人は過去にいた)

金髪=堅実さがない、刹那的でその日暮らし的な思考の人かな、ってなります。

金髪で貯金できない、金ないって言ってる人結構いたわ。


これが私が見てきた金髪の人の現実。

が、人間関係においてはお金ない貧乏だって言ってるくらいがちょうどいいのかも。だって金持ってるってリアルの人に言ったら妬んだり詮索する人が絶対に多い。

なので仕事はバイトで貧乏な恰好毎日して金ないふりして、実は毎月不労所得を得ていて投資家だったっていうのが最高の人。

不労所得があれば会社で毎日いじめられても嫌われてもそんなダメージ少ないし、イジメてくる同僚や糞な上司がいても心の中ではいつも上から目線でいられると思う。