大谷翔平の結婚より、もとキャバ嬢の愛○え○りの出産にびっくり。
父親とは籍を入れず未婚でシンママで育てんのか?金持ちだから可能なんだろうけどあくどい事やってきた女ほどこんな風にポンポン子供を生むのさ。
父親不在の家庭って母親も父親の代わりをしなきゃいけないしどういう事か分かってんのかないな。
キャピキャピ女の子スタイルじゃやってけんで愛○さんよ。
いつも思う、子供を生む女は自分の事しか考えてない不思議。出産はエゴ
で、過去の話
私は29歳の時に見合い話を蹴ってすんごく気まずくなってしまい地元の田舎で生活する事に希望が見いだせなくなって上京したんですが、見合いを蹴った事自体に対してはそこまで罪悪感はないです。
ただ、母親が断りの挨拶に行ったらしいのですが
凄くストレスだったようでなんか帰宅してからムチャ食いしていまして、それ見ていたらちょっと罪悪感を感じました。
とはいえ、あのまま閉鎖的な日常を送ってしかも結婚願望がないとなると一生祖母の介護で多分10年は過ごしていただろうし、上京した事については兄も悪い事とは思っていなかったようです(3年後に電話で話した時に言われた)
田舎で結婚せずに独身で女が30歳過ぎても生活続けるって、キツいわ。
結婚願望ないってなったら更にキツいわ。
孫の顔が見せれない事について、親に対する罪悪感がないのか?といったことについては
私は「まーったくない」
私は両親が共働きで小学時代は帰宅すると祖母と家にいまして祖母の家事とか掃除を手伝っていました。
兄は引きこもっていた時期もあった。
で、平日は親はピリピリしているし
休日はのんびりしていたハズなんだけど父親がよくキレたり喧嘩したり、母親が出ていったり怪我したり家の中の皿が大量に割れたり兄が殴られたりで(笑)
特に兄が家を出るまでは大変でした。
また、学校の成績は悪いと嫌な顔をされたりちょっと順位が悪かったらグチられるのは普通だったし、完璧主義を何処かで求められている感じでほっとする家庭ではなかった。
私にとって家族とはそんな良い思い出があるものではなくほろ苦い思い出ばかりです。
なので、男のゆーこと利くのは嫌だったんだろうな。
母親は「取り敢えず仕事していたら性格に問題あってもいいや」論で父親といたようです。
共依存だったかもね。
一人は自由だし気楽ですけど、40歳前になって目標とか向上心とかなくなってしまいかなりつまらなくなりました。
甲状腺を悪くしてから、更に頑張ろうといった気持ちが薄れてしまい好きな事しかもうやらんぞ、他人に合わせるのが嫌だとなってきた。
最近は仮想通貨の値動きや日経平均の値動きを毎日チェックする退職後の爺みたいな生活になりました。
でも、1人で出来る事って限られているし自分に出来る事をやっていくしかない年齢です。
家族ともかなりの長期間出会っていないし、いつ誰が突然○んでも何も驚く事はないでしょう。
冷たくてドライな人間だけど、そこまで気持ちを切り離さないと私は東京でやってこれなかったと思うからこれでいいです。
父親とは籍を入れず未婚でシンママで育てんのか?金持ちだから可能なんだろうけどあくどい事やってきた女ほどこんな風にポンポン子供を生むのさ。
父親不在の家庭って母親も父親の代わりをしなきゃいけないしどういう事か分かってんのかないな。
キャピキャピ女の子スタイルじゃやってけんで愛○さんよ。
いつも思う、子供を生む女は自分の事しか考えてない不思議。出産はエゴ
で、過去の話
私は29歳の時に見合い話を蹴ってすんごく気まずくなってしまい地元の田舎で生活する事に希望が見いだせなくなって上京したんですが、見合いを蹴った事自体に対してはそこまで罪悪感はないです。
ただ、母親が断りの挨拶に行ったらしいのですが
凄くストレスだったようでなんか帰宅してからムチャ食いしていまして、それ見ていたらちょっと罪悪感を感じました。
とはいえ、あのまま閉鎖的な日常を送ってしかも結婚願望がないとなると一生祖母の介護で多分10年は過ごしていただろうし、上京した事については兄も悪い事とは思っていなかったようです(3年後に電話で話した時に言われた)
田舎で結婚せずに独身で女が30歳過ぎても生活続けるって、キツいわ。
結婚願望ないってなったら更にキツいわ。
孫の顔が見せれない事について、親に対する罪悪感がないのか?といったことについては
私は「まーったくない」
私は両親が共働きで小学時代は帰宅すると祖母と家にいまして祖母の家事とか掃除を手伝っていました。
兄は引きこもっていた時期もあった。
で、平日は親はピリピリしているし
休日はのんびりしていたハズなんだけど父親がよくキレたり喧嘩したり、母親が出ていったり怪我したり家の中の皿が大量に割れたり兄が殴られたりで(笑)
特に兄が家を出るまでは大変でした。
また、学校の成績は悪いと嫌な顔をされたりちょっと順位が悪かったらグチられるのは普通だったし、完璧主義を何処かで求められている感じでほっとする家庭ではなかった。
私にとって家族とはそんな良い思い出があるものではなくほろ苦い思い出ばかりです。
なので、男のゆーこと利くのは嫌だったんだろうな。
母親は「取り敢えず仕事していたら性格に問題あってもいいや」論で父親といたようです。
共依存だったかもね。
一人は自由だし気楽ですけど、40歳前になって目標とか向上心とかなくなってしまいかなりつまらなくなりました。
甲状腺を悪くしてから、更に頑張ろうといった気持ちが薄れてしまい好きな事しかもうやらんぞ、他人に合わせるのが嫌だとなってきた。
最近は仮想通貨の値動きや日経平均の値動きを毎日チェックする退職後の爺みたいな生活になりました。
でも、1人で出来る事って限られているし自分に出来る事をやっていくしかない年齢です。
家族ともかなりの長期間出会っていないし、いつ誰が突然○んでも何も驚く事はないでしょう。
冷たくてドライな人間だけど、そこまで気持ちを切り離さないと私は東京でやってこれなかったと思うからこれでいいです。