スピリチュアル系とか何とかの大富豪系の話では「好きな事を仕事にして成功した」って話があって、好きな事をしている人を他人は応援したくなるって本に書いてあったりするんだけどあれ違うから。


正しくは
「向いている事をやっていたら評価が高くなり、それが好きになり好きな事が仕事になった」というのが真実だと考えている。


自分が好きでも、自分よりも能力が高くて好きだって人は腐るほどいる。そんなんと競争してどうするん?


才能ある奴とない奴の壁って滅茶苦茶高いんよ、超えられん謎の一線があるわけよ。


才能ある奴が努力すんのと、凡人が努力すんのでは圧倒的に結果が違いすぎるからか好きな事は仕事にしても周りが不幸になるだけだし、そもそも、、


自分で「好きです」と思い込んでやっている事が本当に好きな事かも実は分からない。



何となく、執着で続けているだけってこともあるので本当は好きじゃないかもしれない。


自分の好きな事を見つけるのって本当は凄く時間がかかるのかもって最近思う。