両親はお堅い公務員だったが



幼い頃から親に「○○の仕事は駄目だ、○○の仕事はしょうもない」などといった事を聞かされており、あんまり気にしていなかったんだけど、新卒で福祉関係の仕事に就いた時に母親からは「おめでとう」という言葉はなく、ふーん😟で終わり。


そういった経験からか、今になっても「自分だって将来は施設でお世話になるかもしんないのに、働いている人を馬鹿にするのはどうなん?」っていう気持ちが何故か消えない。



夜のキャ○クラとか風○とか、反社会と関わりがあるような仕事に就きたいと子供が言ったら親は絶対に反対した方がいいけど、福祉は立派な仕事だよ。


私が親の介護をしたくないって思うのは、こういった幼き頃からの記憶が原因なのかも。



あ~親の介護なんてしたくないっ。




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