
ブログを書く切っ掛けになったスピリチュアルクズ男から渡された本がこれです。タイトルは、、なんか長いのでスペル打つのもメンドクサイ。
これ、実は「ライトハ〇ス」というネットワークビジネスが発行した本で胴元の水灯という男は勿論芸名なんですが、、こいつ実は在〇なんじゃねー?と思ったりもするんですよね。
日本で金儲けやってるみたいなんですけど、、このスピリチュアル系ネットワークビジネスの末端は人〇障害、発〇障害、精〇障害者が多くマトモに稼げていないです。
若い時に親に愛情をちゃんと貰えなかった大人がこういった宗教系にドはまりして抜け出せなくなります。
パラっとこの本読んだけど、1分で読むの気持ち悪くなり辞めました。
「頭悪い人が自分を馬鹿だと認めたくなくてこういったスピリチュアルにハマります」というのは本当で小難しい文章も並んでおります。
で、まともな人はこんなわけわからん本読まんでも人生経験を積んでいく中で乗り越えていくのが普通なので、こんな本を読まないとやっていけないってやつは皆何でも人のせいにしたいクズです。
しっかし、この胴元水灯、いや亀〇さんだっけ
商売上手いな~ほんと人の心を掴むのが上手だわ。
そこは感心するわ、でもこの本は全然共感できんわ(笑)
大昔に子宮委員ハルの書籍をジュンク堂で立ち読みした時のような気持ち。
こういった本読むと、自分の事を賢い奴だと思いたい奴はスピリチュアルや宗教に傾倒しやすいのがよくわかります。
身近な人でこの本読んでいるとかススメてきた人が居たら注意しましょう。
彼らは一人でいるのが嫌だし自分が特別扱いされるべきだと思っているけど、その努力はしたくないゴミくずみたいな人間です。
何歳になっても学習しないし社会の底辺ばかりです。
最近のスピリチュアル男は兄弟にも愛想つかされて頼れるのは家族だけといった状況になっているようです。
そいつの母親もこのネットワークビジネスの会員になっているらしく、多分色々お金の面で援助してもらっているんじゃないかな。
とにかく注意です。
なかなか辞めれないです。


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