高齢処女の東京暮らし

40歳独身、高齢処女の西田です。東京に住んで10年。仮想通貨、毒舌日記、自分の記録。バセドウ病。

カテゴリ: 気持ち

ネイルに行って髪の毛切って染めてスッキリ。


自分の為にお金を使うのは本当に大切で身体にガタがきだしてから余計にそう思う。


小さい頃に、髪の毛は伸ばしちゃ駄目とか高校生になった時は髪の毛染めちゃ駄目とかよく母親に言われていた。

でも、今結婚して家庭をもっている同級生は10代後半で髪染めても怒られていないし、ロングヘアーにしている女子は沢山いた。


女の子だったら女の子らしくしても良い。

そういった環境で育った女子は皆結婚できている。

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毒親はあの世にいかないと治らないので大人になって美談にしてはいけないですね。


というか、子供が全然社会的に良い状態になっていないのに「両親の最期に会えてよかった」なんていう子供はいつまで経っても社会の底辺でもがいているだけで親に縛られているだけの屍です。


子供が社会的にしっかりしていないのに、毎年実家に帰っているとか親とはよく連絡取っているとか私からしたら信じられないです。


それって仲良いって言うよりただの共依存的な関係であんまり意味ないと思う。


苛めた方は忘れているけど、イジメられた方は一生覚えているし許す必要はないでしょう。



ただ、親が逝ったらホッとするのは本当だと思うし身軽になっていくと思うので人生はそれからですね。



私は父が亡くなったら引っ越ししてリセットし、また新しい生活を始めたいな。


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表向きあんまり関係ないようなブログタイトルなんですけど、残している記事はメンタルヘルスに関わるものが沢山あるのでこのジャンルにしました。



今から5年程前、スピリチュアル系ネットワークビジネスの男と仲良くなってしまってそいつに振り回されて精神を病んでいた時期があります。その後、バセドウ病が発覚。



高齢処女で恋愛経験に疎かった私は不幸な男を救いたいと思ってしまって変なアドバイスをしたりしてしまいそれが相手への恋愛感情と勘違いしていました。



スピリチュアルとかネットワークビジネスを悪く言うのは実際にその業界で養分となっている当事者を見てきたからです。





スピリチュアルをやって幸せになっている人を見た事はありませんが、そこから抜け出して全うに生きている人も見たことがありません。



本人が納得するまで、援助してくれている親が高齢で亡くなるまでスピリチュアルの団体から抜け出る事は無理だと思います。



私はもう諦めて完全に割り切って冷静に彼を見ています。



あと、何年もつのかな。



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2022年の正月からブログを書き始めてしょうもない記事は削除していたんですけど




更に時が経ちしょうもない記事多すぎとなって、一度記事を大量に整理して本当に残したい記事だけにしようと思います。



そのうえでブログのジャンルをちょっと変更してみようと考えています。




今年のクリスマスも年末年始も多分一人で過ごす事になるんだろうけど、年末年始は昨年同様カウントダウンに参加して一人でカラオケ熱唱して元旦を向かえるのもいいなと思っています。


あと、じゃらんで1000円クーポン券もらったので近場で泊まりの旅行に行きたいなと思っている。


調べていたら、12月の沖縄は激安でした。かなり穴場です(年末年始まではね)


でも沖縄は遠すぎるので、栃木県の那須塩原あたりの温泉に行ってみたいな。


私の場合、クリスマスを一人で過ごすのは全然大丈夫なんだけど年末年始は一人で家にいるのが嫌なタイプです。


やっぱり新年だし、賑やかなところで過ごしたいなと思ってしまう。

なんか最近、この独身カテゴリーのブログに星印とかつけて評価しているブログがあるみたいなんですが、、最近知りました。


でも、私はどんな事を書かれても全然気にしません。理由はブログって本当にその人の自由なので嫌だったら読まなければいいだけなんですよね。


あくまでも、ストレス発散で書いているブログなのでどう書かれても私はいいです。


何度も同じことを文章に書く事で嫌な記憶も過去のものになっていくから、書く事ってメンタルケアにとてもいいんですよね。


というか、大多数の人は日々仕事とか趣味とかで毎日が精いっぱいだと思います。私も仕事を再開して毎日仕事の事ばかり考えているから何か書かれているなぁと思っても、そうなんだ~。で終わり



でね、自分のブログの順位なんですけど、私だってなんでこんなにランキングが上位なのか自分でも分からないです。


情報発信しているわけではないし、内面をさらけ出しているだけなので本当に分からない。




支持されているとは思わないけど、気になって覗きに来る方はいるのかな。




そんなに多くないかもだけど、同じような境遇の方はやっぱりいると思いますしね。





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大谷翔平の結婚より、もとキャバ嬢の愛○え○りの出産にびっくり。


父親とは籍を入れず未婚でシンママで育てんのか?金持ちだから可能なんだろうけどあくどい事やってきた女ほどこんな風にポンポン子供を生むのさ。


父親不在の家庭って母親も父親の代わりをしなきゃいけないしどういう事か分かってんのかないな。


キャピキャピ女の子スタイルじゃやってけんで愛○さんよ。


いつも思う、子供を生む女は自分の事しか考えてない不思議。出産はエゴ


で、過去の話


私は29歳の時に見合い話を蹴ってすんごく気まずくなってしまい地元の田舎で生活する事に希望が見いだせなくなって上京したんですが、見合いを蹴った事自体に対してはそこまで罪悪感はないです。


ただ、母親が断りの挨拶に行ったらしいのですが

凄くストレスだったようでなんか帰宅してからムチャ食いしていまして、それ見ていたらちょっと罪悪感を感じました。


とはいえ、あのまま閉鎖的な日常を送ってしかも結婚願望がないとなると一生祖母の介護で多分10年は過ごしていただろうし、上京した事については兄も悪い事とは思っていなかったようです(3年後に電話で話した時に言われた)


田舎で結婚せずに独身で女が30歳過ぎても生活続けるって、キツいわ。


結婚願望ないってなったら更にキツいわ。


孫の顔が見せれない事について、親に対する罪悪感がないのか?といったことについては


私は「まーったくない」


私は両親が共働きで小学時代は帰宅すると祖母と家にいまして祖母の家事とか掃除を手伝っていました。


兄は引きこもっていた時期もあった。



で、平日は親はピリピリしているし


休日はのんびりしていたハズなんだけど父親がよくキレたり喧嘩したり、母親が出ていったり怪我したり家の中の皿が大量に割れたり兄が殴られたりで(笑)


特に兄が家を出るまでは大変でした。


また、学校の成績は悪いと嫌な顔をされたりちょっと順位が悪かったらグチられるのは普通だったし、完璧主義を何処かで求められている感じでほっとする家庭ではなかった。


私にとって家族とはそんな良い思い出があるものではなくほろ苦い思い出ばかりです。



なので、男のゆーこと利くのは嫌だったんだろうな。


母親は「取り敢えず仕事していたら性格に問題あってもいいや」論で父親といたようです。

共依存だったかもね。


一人は自由だし気楽ですけど、40歳前になって目標とか向上心とかなくなってしまいかなりつまらなくなりました。


甲状腺を悪くしてから、更に頑張ろうといった気持ちが薄れてしまい好きな事しかもうやらんぞ、他人に合わせるのが嫌だとなってきた。


最近は仮想通貨の値動きや日経平均の値動きを毎日チェックする退職後の爺みたいな生活になりました。


でも、1人で出来る事って限られているし自分に出来る事をやっていくしかない年齢です。


家族ともかなりの長期間出会っていないし、いつ誰が突然○んでも何も驚く事はないでしょう。


冷たくてドライな人間だけど、そこまで気持ちを切り離さないと私は東京でやってこれなかったと思うからこれでいいです。



嫌だった血液検査が終わり、クーポン使ってバーミヤンラーメン食べて、新しいセザンヌのフェスパウダー、アイシャドウ買って帰宅。

今日の看護師さん、優しい人で良かった。採血も上手だったし止血も丁寧にされていた。

病院行くと医療の現場のテキパキ感にいつも圧倒されている。

そして、看護師さんはいつも凄いなって手に職がある女性はいいね。


私なんか、押し売り営業であーだコーダでやってきたから手に職をつけて一生働ける資格を持っている女性は素晴らしいと思う。


芸術は仕事にはならなかったし、営業関係の仕事も年齢と共に厳しくなってきてネット内職で細々とした暮らし。


とりあえず、検査が終わってよかった。

資格試験、Web通信で学習しているのですが、予想問題届いて解いたら点数が全然とれなくてぐったり。

YouTubeの資格関連動画観てモチベーション上げた、と同時に「どうなってもよいわ、もう今年滑ってもしゃーないわ」と開き直りなんだか脱力。

でもですね、私も上京してだいぶ自己肯定感が上がったのか、今から数年前参考書開いてムリー絶対ムリーって思ってた資格。

それが時を得て、ちゃんと問題文を頭に入れ、アウトプットもインプットも何とかこなせてきたことに自分を褒めて上げたい。

ま、他人から見れば「馬鹿じゃね?」って思われるレベルの資格なのかもしれないけど、私にとっては馴染みがあまりない分野だったから、本当にキツくて頭の悪さに泣ける。

金融とか法律とか不動産とか、30才過ぎてババアになってからかじり始め、ここまでこれたんだから、頑張れと自分に渇。

本当に、自分に自信なんかないんですよね。
だから、勉強するしかないとなっています。

あともう少し、苦手分野だけどチャレンジあるのみ。



後日談
その後体調を崩しながらも、なんとか試験は受験しました。結果は残念ながら不合格。。しかし、難しいと感じながらもトライできた事に今回は意味があったと感じています。チャンスあれば、また来年も頑張りたい(涙)




匿名のブログで、書きたい放題なんですが訪問者は毎日100人を超えています。

元々、自分と同じ境遇の方がリアルに居なくて「自分は経験ないけど何が悪いの、ほっといて」といった気持ちで溜まったうっぷんを晴らすために書き始め、それは今も変わっていません。

とくに、アクセス解析頑張ったりブログランキングに登録したりはせず、読んでもらう方の視点にたって書いているブログではないのに、きっとタイトルの奇抜さとか、もしかしたら物珍しさ(?)もあって覗きにきている人もいらっしゃるのかな。

そして自分と同じ境遇の方も勿論いるのかな。

特に、「高齢処女だから胸はって生きていこう」っていう前向きなブログでは決してないです。
理由は、世間では恋人がいない、結婚していない、そういった30歳以上の大人をやはり何処かで軽視しているところがあるからです。

また、それなりに生きていたら人の汚い部分も沢山見る事が多いし、人間関係を真面目に捉えていたら痛い目をみる事だってある。

もうこれからは、いい加減で適当~にやっていきたい。

そんな私なのに、毎日100人超は凄い。

いつも覗きにきてくださる皆様に感謝。




40歳以降は、仕事は在宅中心。

住む場所は、田舎の古民家で、畑を耕し野菜を作って半自給自足生活をしながら静かに生活をしていきたい。

農業は大事だと思う。
しかし、畑で野菜を作るより、スーパーで買った方が安い。

それに、素人がそんないきなりうまく野菜を育てれる気がせず😂


なので現実的には、東京で在宅ワークをしながら自宅ベランダで家庭菜園をし、地方の古民家を借りで休日に遊びにいく人。

これなら出来そう。

インフレや食糧不足はこれから問題になるかもなので、自給自足はテーマだわ。
農業をなめちゃいかんね。




アラフォー独身で、向上心を持ち続けるのは難しい。

怠け者でも、独り身なら誰にも注意されないし、誰にも見られていない。自分1人が食べてゆければいいんだから。

でも、それだけでいいのかなあ。

厳しくても、もう少し踏ん張れば違った世界が見えてくるかもしれない。

自覚はなくても、変わっていくって楽しいんだ。

気づいた時は、以前とはだいぶ違った自分になれている。

私もここ何年かでだいぶ変わった。

もう私はアカンわと思っても、頑張る動機がなくっても、常に変化はしつづけなきゃ。

止まっている暇はないんだ。



最近は、全く泣かなくなった。

なんだっけ、涙活😢とかあるんですよね。
涙を流す事はストレス発散にいいんだった。

でも、なんだろう。
本当にショックな時に限って、涙がでない。
泣ける時はまだ余裕があるというか、その悲しみをリアルに受け止めれる時なんだろうな。

辛いとわかっていても、泣けないのは、きっとその辛さを受け止めるのが怖い、受け止めたら自分が壊れてしまうのではないかと思うからだろう。

それとも、涙を流すのは勿体ない、こんな事で泣くのはバカらしいと無意識で思っているから?

バカらしいと笑いに変える事で自分を守っているのかな。



アラフォーで、独身で、高齢処女の私は結構クセの強い一匹狼タイプです。

若い頃から、女の子チックな女子アナタイプとは反りが合いませんでした。

大学時代、彼女達はいつも合コン等に参戦し、男からプレゼントでこれ貰った、デートでここ行った、○○大学はイケメンおらんの、など恋ばなで盛り上がっていました。

皆、綺麗に着飾って大学生活を楽しんでいました。

「大学の成績なんか悪くてもいい。女の子だから、早く良い人と結婚したい。仕事より、家で料理作っている方が私に合っている。」

彼女達は要領がよく、大学時代は彼氏もいましたが、卒業後は次々に結婚していきました。

貞操を守っている事より、男をうまく扱っていける方が女性は幸せになれる。
嘘をついてもばれないし、本心は言わなければ良い。

私は正直な人間だったし、そんなに器用でも要領が良いわけでもなく、本当に地味で自分の世界観がつよいんでしょう。

恋愛や結婚は正直者が馬鹿を見るのです。

自分の考えがあったとしても、女性が35歳越え独身でいるのはどうみても売れ残りで、色々陰では言われることでしょう。

世の中、結果が全てなので、馬鹿は馬鹿なりにやっていくしかありません。

けどね、私は男性の本音に近づけば近づくほど、独身で良かった!その方が傷つかずにすむ、そんな気持ちが大きいんです。

それはきっと、育った家庭環境とか人生経験からくるものなんだろう。

自分に自信がないのかな。




生理はいつも憂鬱ですが、私はタンポンとか月経カップとか怖くて1度も使った事がありません。

いつも、ナプキン派です。

自分の体に異物を挿入するのは恐怖でしかないです。

物凄い勇気や覚悟がいりますね。



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