高齢処女の東京暮らし

40歳独身、高齢処女の西田です。東京に住んで10年。仮想通貨、毒舌日記、自分の記録。バセドウ病。

カテゴリ: 結婚相手

高齢処女となって独特の物の見方をするようになった。


私は風〇嬢を擁護するわけでは決してないけど、彼女らは身体を売る代わりにお金という対価を受け取っている。



そして女性という生き物は結婚する時、身体を対価として男性に結婚してもらっている。

男はATMとなり家族を養う。
(結婚の決定権はほぼ男性にある)



対価だけとってみたら女性にとって売〇も結婚も変わらない。


それが法的に護られている立場かどうかだけである。


それなのに、、


私の同世代の女はみんな風〇嬢以下の連中だった。


彼女らは将来結婚する気もない彼氏に金も払ってもらわず、ただ同然で身体を差し出していた。


男からしたら彼女という存在は金を払わなくてもセッ○スできる便利で有難い存在。


そんな自分の身体を大切にしてこなかった女と結婚した同世代の男はとても多いと思う。



ハッキリ言って、あんたの嫁さんは風〇嬢以下です。


付き合った時に勝手に家庭的な子だな認定。



ちょっと顔が可愛いとか、擦れてなさそうとか思ったのかもしれんが見る目がな~いっ。



本当に真面目な女はお前みたいな男には自分から寄っていかんのじゃ。



社会は風〇嬢が底辺とか馬鹿にするが、本当の底辺は彼氏という屑な存在に無料で身体を提供していた(立派な社会人やってます風な)一般の女なのだ。


そしてそんな屑男に身体を捧げていた無料風〇嬢の屑女と結婚した男は、表向きどんなに社会的地位が高くても所詮は負け組男なのだ。


真面目な女は変な駆け引きなんかしないし、家庭的に見せたり取り繕った態度なんて一切とらない。


過去に男で失敗した事がないから、何でも思った事は口にする。


話しやすくていつも笑顔の女なんて、過去の男で失敗したから今度こそはでかい魚を逃さないと、あざとく振る舞っているだけの非〇女である可能性が高い。


見る目がな~いっ。




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まだ26歳位の時に母親から履歴書書いた紙(見合い用)を送ってとか言われたりして圧をかけられていた私は慣れないお見合いパーティーに梅田で参加。



男女の年齢制限30歳



梅田のデッカイビルの広々としたホールで多分100人位でやった婚活パーティーだったんだけど、明らかに年齢がオーバーした男性、サクラと思われる水商売系の女性、そして恐らく既婚者(?)の男性が混じっており散々でした~(笑)

私は運良くマッチングした男性がいたけど、恐らくサクラだったのか会えず。出口にはいませんでした(笑)


二度とあんなのいかん。


パーティー後、ホワイティ梅田辺り?(今はあるか知らんが)で婚活パーティーに参加していたらしい男性に「ねぇねぇ、エ○シオ参加してたんでしょ」と声をかけられて無視してたら後をつけられて怖くなって早歩きしていたら後ろから着いてきて色々しゃべるわしゃべるわ、、


「俺は32歳で医療関係。あのパーティーは年齢が30歳以上でも入れるんだよね。おっぱ○大きい?」とのゲス発言が。


流石にヤバいとなった時にちょうど警備員さんを発見。


直ぐに駆け寄ったら不審な男も撤退してくれてよかった。


トラウマ~😭


あのエ○シオのパーティーは確実に遊び相手を探す会だな。


なんか水商売系の派手なねーちゃんがヤタラモテていて真面目な婚活とは違うって空気だったもん。


あー懲り懲り。

婚活なんか努力するより、私は私で勝手に生きていった方がいいと思った。


何かとハッキリ言いたい性格だし、慎重なところがあるから
上っ面で勝負するライトな婚活パーティーは合ってなかった。


というか、そもそも結婚なんて努力してまでするものではないという気持ちが強かった。



偏見と独断
女性は結婚しなきゃ低収入で生きていけないって言うけど、それは親の代わりを探しているだけ。



お金なくても顔と身体が良ければ結婚できる。


そんなの売春と変わらない(根っこの部分はね)




アメリカの大谷翔平選手が結婚!

相手は日本人女性との事でホッと安心。
しっかりした女性なんだろうなぁ。


やっぱり一流の男性は外人なんか選ばないよね。


アメリカ人の女なんか、日本よりはマシかもしれんが阿婆擦ればっかで厳格なクリスチャンなんて殆どのおらん。

高慢な女ばかり。



今日は2ヶ月ぶりの血液検査だった。

今回の看護師さんは採血も上手くて細かく気を遣って下さる方で良かった。

隣の診察室からは先生の声が聞こえる。


医療も本当に接客業だよね、大変だ😖💦


毎回病院に行くと、テキパキ仕事をする看護師さん達は凄いなって思う。ブログにこれ書くの何回目だろう。


診察は来週~。


はぁ数値が良くなっているといいなぁ。


これから春夏とバセドウ病には辛い季節がやってくる(涙)

なんとか正常な数値を維持できるようになりたい。



発達障害の嫁が家事ができない、義理の両親と人間関係も上手くできないから離婚したいといった全国の目が節穴おっさんの悩みがネット上には溢れているが、こういった話からも分かるように結婚はギブ&テイクの関係が成り立たないと離婚になる確率が高いんだけど、世のアホなおっさんは、嫁にフルタイムで仕事をさせて育児もさせて自分は嫁より稼ぎが多いから家事もしなくてもいい、女が全部やれといった思想の人がまだ多いんだと思う。


私の母はフルタイムで働いて管理職だったんだけど、父は母が家事をおろそかにしているのをいつも怒っていたし朝から喧嘩になるのもしょっちゅうだった。



仕事をして家事も完璧にしてというのを父は求めていた気がするけど、母はどう考えても家の事が苦手で祖母や私が掃除をしないと部屋が散らかって汚いままだったと思う。


母の部屋も汚部屋とまではいかないけどだいぶ散らかっていたし、私が全部掃除した事もあった。。


発達障害の女はメンヘラ率が高くて、大した向上心も目標も持ち合わせてない事が多く男に媚び売って生きていくしかない人がそれなりにいる。


なので自分を受け入れてくれる男に出会ったら結婚まで持ち込んでいきたい。
結婚したら安定すると勘違いしている人も多い。



彼女たちはギブ&テイクなんて考えていない、いつもクレクレギブギブで親に愛されなかった心の隙間を包容力のある男性に埋めてほしいと思っている。



なのでやたら年上のおっさんと結婚する奴もいるのだ。



でも、結局結婚に限らず人間関係など全てギブ&テイクて成り立っているのだ、どちらかの負担がやたら増えてそれが長期に渡って続くとやがて自滅に向かうのは自然な事。


なので発達障害の女と結婚する全国のおっさん連中は、若干モラハラ気質があり自己中心的で女性を支配したいと思っているクズが多い。

障害がありハンデがある女性であれば自分が有利に立てる、その上で自分の思い通りに女性が動かないから離婚したいとか虫がいいにもほどがある。




ここまで書いて分かるんだけど、発達障害女もその旦那も同レベルなのだ。どっちもクレクレギブギブで似た者同士なのだ。






質問者は嫁がADHDで家事もちゃんと出来ないから離婚したいと言ってるけど、この夫婦は本当にアホだと思う。


で、ADHDの女子ってモテるよね~。
男心をくすぐる何かがあるらしいけど、なんやこの話。


この質問者の嫁は容姿は良いらしい。


けど、一番大切な事ってなんだろうね。


嫁は旦那の両親に好かれているみたいだけど、ADHDがもし子供に遺伝したらどうなんだろう。


そして、障がいの事を知っていながら旦那はサポートできるような毎日でもないし、そんな大変な状況になるのは分かっていたはずなのに結婚したって覚悟ないね。



それで、これ
↓       ↓



発達障がいの彼女と結婚


妻として無能だから離婚したいとかいってるクズ男。


女の事を容姿やキャラクターだけで選んで肝心の障害は霞んでいってゴールインの果てがこれ。


おまえらの目は全部節穴。


殆どの男性は女性をみる目がないんよ。


可愛かったらいい、優しかったら家庭的で良い妻になるだろうって妄想はやめなはれ。


おまえら、発達障がいの彼女が可愛いとかおっちょこちょいで守ってあげたくなるとか調子のよいことばっか考えて「彼女を幸せにしたい」とかいって結婚したんでしょ?


それってもう頭がお花畑だよね、障害の事を1個も理解できないよね。



理解してあげるのが本当の愛情だし、それから自分に何が出来るのか出来ないのか整理していったら、その女性との結婚生活はリスクが高いって想像できたはずなのに



「可愛いから、守ってあげたいから」とかそんな低レベルな欲求だけで籍入れたらこれ。



発達障がいの女性って親からも手がかかる鬱陶しい子供とレッテルを貼られてる事がある。


それが、どういう意味か分かってる?



因みに私が知ってる年の差婚の嫁は、ADHDのメンヘラで、高校もろくに通えず市販薬を大量に飲んでオーバードーズしたり、はっ狂して暴れたりして親御さんも大変だった。


だからさっさと22歳で15歳以上年上の収入不安定な男と結婚しても家族は反対する事がなかった。


ああ、これで楽になれるってホッとしたんだと思う。



結婚してくれて感謝しています(だって貰い手ないと思っていたから)だよ。


この世の男はみんな女性をみる目がない。


発達障がいを軽く考えすぎ。



ADHD女は男がいないと生きていけない。


今から10年以上前、わたしは大阪に住んでいたんだけど、朝仕事に行く途中によく出会うカップルがいた。最寄駅に向かう途中、よく前を歩いている。

多分同棲、結婚前かな。

男は大企業のしっかりした会社で働いてまーすって風貌で背の高いしかし、顔はカッコヨクナイ。

隣の女は茶髪の派手な美人系女。地味と派手、よくある組み合わせ。しかもさー、いっつもその地味男が派手女の鞄を持ってあげてるの。

若いわたしは、自分の鞄位自分で持てやと思っていた。

夜、仕事から帰ってきて最寄りの駅でそのカップルとまた遭遇。

派手女はなに買ってもらったらしく、買い物袋を持っている。


あれから10年位経ったんだけど、あのカップルどうなったんかね。結婚して上手く行ったんかな。

あ~地味男の方なんだけど、多分たぶんだよ学生時代は真面目に頑張って勉強して、ソコソコの大学に行っていい企業に就職して7年目って感じだった。

なんだったら、あんな派手派手化粧の濃い女と一緒になることないじゃんね。

これで女の方が中身はマジで清楚だった。ガチ清楚だったんなら100点満点だけど、あの感じだとそうは思えなかった。

きっと派手女からアタックしてくっついた関係だと思う。


世の中の男の殆んどは女性を見る目がねーっ。

大学時代、某アーティストA先生が特別講師として来校していた。大学のフェスティバルがあったためで、奥さんも一緒。

芸術の世界は狭いもので、A先生と私の担当の先生が大学の同級生。

さらに奥さんはA先生の後輩だったとの事。

門下の集まりで先生がポロっと言った昔話「奥さんは、A先生と付き合う前に別の男性と付き合っていたが、A先生が海外のコンクールに優勝したと知ると、即その彼氏捨ててA先生に乗り換えた」というもの。

芸術の世界なんて大成するのは一握り。

当時の海外コンクール優勝は将来を約束されたようなものだったから、奥さんはA先生を追っかけた。

まだ大学生だった私は、へぇって聞いてたけど今になって思う事。

「良い男は女性達がほっとかない、取り合いになる。結婚の決定権は男性側だが、その男性を狩るのは実は女性」
ってことは、男に積極的にアタックできる清楚系がなんだかんだで強いし、地味で大人しい女が良縁に恵まれるには、それなりの周りのサポートが必要だって事。


なんだけど、サポートされようが何だろうが、今は結婚に向いてない人は結婚出来なくなってしまった。

昔は向いてなくても周りが無理やりくっ付けていた。結婚生活は大荒れ。

そして時はたち、、
無理やりくっつけられた夫婦の子供が両親の事を「毒親」という時代なんだから。

なので、独身増えるのも仕方ないと思うのでした。





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